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【取引所】CROSS Exchange その特徴を徹底チェック!(4/4)- そして完全自律分散の世界へ

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仮想通貨取引所は驚くほど沢山ありますが、私が今まで多くの取引所のホワイトペーパーに目を通して特に優れているなと思った取引所にCROSS Exchangeがあります。

第4部では、CROSS Exchangeが行きつく先、完全自律分散の世界についてご紹介します。第3部がまだの方は「トークンの上場」をご覧ください。

自律分散とは?

まずは、自律分散について少し知識を深めておきましょう。

自律分散とは、全体を集中管理する機能を持たず、自律的に行動する各要素の相互作用によって全体として機能する状態のことを指します。

より身近な例にしてみると、自律分散で一番分かりやすいのが人体の世界です。

人体には37兆個の細胞がありますが、細胞は1つ1つが自律して勝手に動きます。

例えば、身体の中にはがん細胞が1日5000個発生しますが、1つ1つの細胞が作用して勝手にがん細胞を消しています。そのような集合体が身体というエコシステムを形成しています。

自律分散システムの具体例

CROSS Exchangeが目指す先

CROSSプロジェクトでは、当初は中央サーバーでマッチングを行い、モバイルのウォレットを通して交換を行うハイブリッド分散型取引所を目指していました。

CROSSの中西氏は、さらに高度な世界を目指すことを明らかにしており、サーバーすら不要な自律分散ネットワーク、そして自律分散型取引所の構築を行います。

この構想は、中西氏らのビジネスパートナーである高橋宏尚氏(自律分散型システムの博士)が10年年以上前に発表した論文の技術を採用したものになります。

なぜ、そのような昔の論文の技術が採用されるのか?

それは論文発表当時、その技術が理論的に実現できることの証明ができていたものの、当時のネットワークの速度とモバイルの性能が足りていないため、実現できていませんでした。

技術の進歩に伴い、ついにその技術が実現できるようになりました!

CROSSでは自律分散型の世界を実現するために、CROSSネットワークを構築します。

CROSSネットワークでは、ハイセキュアなウォレットであるCROSS Walletをスマートフォンにインストールすると、ウォレットをインストールしているスマートフォン同士がつながるようになり、その集合体でCROSSネットワークが形成されます。

CROSSネットワークの上で、取引所やX Beaconのような分散型アプリケーション(DApps)が動くようになります。その第1弾が取引所になります。

CROSSネットワークの上で動く取引所は、ネットワークに参加しているスマートフォンが少しずつCPUパワーを提供し合うことで動作します。そのため、取引所をコントロールするサーバーが存在せず、ハッキングが極めて困難な取引所ができあがります。

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CROSSの完全自律分散の取引所は、分散型取引所(DEX)とは根本的に仕組みが異なります。DEXではサーバーが置かれ、交換の場の提供とシステム維持がされますが、完全自律分散の取引所ではそれが行われるサーバーすら存在しません。

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それならば、ウォレットがハッキングされるリスクが残っているのではないかということになりますが、そのリスクも限りなく低くなります。

一般的に、ウォレットのハッキングのゴールは秘密鍵を盗むことですが、CROSS Walletの場合は秘密鍵が電子割符という技術により保管されます。これにより、秘密鍵はスマートフォン上に存在せず、そもそも管理者ですら秘密鍵がどこに保管されているのか分からない状態になります。

CROSSネットワークは、取引所もウォレットも完全自律分散されているために、ハッキングに極めて強く、サービスがほぼ止まることがない究極の交換サービスができあがります。

CROSSに関する情報

当ブログによるプロジェクト解説記事

当ブログによる日本側代表者へのインタビュー

【インタビュー】第4弾:CROSS 中西氏

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