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なぜQURASを選ぶべきなのか?QURASの優位性とは

QURAS

いつも当メディアをご覧になり有難うございます。

今回は筆者プロジェクトとして関わっているQURAS(キュラス)についてご紹介します。記事のタイトルがひいき気味ですが、そこはご容赦ください。

なお、QURASについての解説記事は「QURAS:匿名技術をベースにしたスマートコントラクトプラットフォーム」 をご覧ください。

スマートコントラクトで機密取引を実現するブロックチェーンプラットフォーム「QURAS(キュラス)」
スマートコントラクトが搭載されたブロックチェーンプラットフォームはEthereumやNEOなど50以上が存在していますが、その殆どが明確な差別化ができずにいます。 そのような中、差別化ができつつあるのがブロックチェーンプラットフォーム...

QURAS(キュラス)とは

QURAS(キュラス)とは、世界で初めてあらゆる取引の匿名トランザクションを実現する匿名スマートコントラクトのブロックチェーンプラットフォームです。

匿名トランザクションができるスマートコントラクトのことを、最近のブロックチェーン業界では、シークレットコントラクトと呼ぶようになってきました。

一般的に、ブロックチェーンは透明性の高さが売りになっていますが、これは個人が利用していく上においてプライバシーの侵害をもたらすということを意味しています。

例えば、第三者によってウォレットの残高の中身が見られたり、送金履歴を追われるリスクがあります。また、スマートコントラクトの契約内容を第三者に見られるリスクもあります。

実用の観点で見ると、ブロックチェーンの取引内容のすべてが第三者に公開される必要はありません。多くの人は、自分たちのしていることを第三者に全部公開したいとは思っていないのです。

QURASでは、人々のプライバシーを護りたいというニーズを満たすため、送金やスマートコントラクトのトランザクション履歴など、ありとあらゆるプライバシーを完全に保護することができます。

またQURASでは、今まで10カ国以上でカンファレンス出展やミートアップを行い、Telegramグループは4万名程度と、未上場のプロジェクト(2019年9月現在)としては高い知名度を誇ります。

匿名は悪いことではないのか?

日本において、匿名通貨はマネーロンダリングの懸念があるため、2018年6月に上場廃止になりました。そのため、匿名通貨に対して多少なりと悪いイメージを持っている人がいます。

そもそも、本来の匿名通貨の存在意義とは個人のプライバシーを守るためのものです。

世の中にあるブロックチェーンは、一般的には透明性が高い部類にはいります。そのため、第三者から個人のウォレットの内容を見ることができ、その履歴を追うことができます。この事実は、ブロックチェーンについてよく知らない一般人には認知されておらず、自分のプライバシーが侵害されるということを知らないため、「匿名=悪いもの」というイメージが先行してしまっています。

例として、自分のウォレットの中身を第三者から見られた場合の弊害を考えてみます。

自分のウォレットに送金してもらう場合、必ず誰かにウォレットのアドレスを教える必要があります。そのアドレスを検索するとウォレットの残高を簡単に知ることができます。仮に、そのウォレットに1億円分の暗号通貨が入っていた場合、日本だとせいぜい嫉妬の対象になるだけで済むかもしれません。しかし、ブロックチェーンは世界中で使われるものなので、治安の悪い国だと強盗の被害に逢い、命の危険にさらされるという可能性もあります。

これがスマートコントラクトを使った契約行為でも同様です。普段の仕事や生活で行う契約行為を振り返ってみると明らかですが、現実的には当事者間で取引内容が確認できれば十分で、第三者にまで透明性を求める必要が生じることはほとんどありません。

つまり、ブロックチェーンが実用フェーズになればなるほど、ブロックチェーンがもつ透明性というのは逆にプライバシー侵害につながっていきます。特に、ブロックチェーンがビジネスの取引で日常的に使われてくる場合、透明性の高さは取引情報の漏洩につながるリスクとなります。

上記のように、送金や契約をとってみても、プライバシーを守るということが重要であることがおわかりいただけたかと思います。

開発者の視点で見た場合になぜQURASを選ぶべきなのか?

ブロックチェーンの利用の幅が広がる

従来のスマートコントラクトを搭載したブロックチェーンプラットフォームは、いずれも透明性が高いものでした。QURASでは、スマートコントラクトやQURASを使って発行したトークンのトランザクションを隠すことができます。そのため、プライバシー保護が求められているサービスにも、ブロックチェーンへの活動の幅が広がってきます。

また、QURASプラットフォームを使ってトークンを発行した場合、発行者はトークンのトランザクションを「公開のみ」「匿名のみ」「公開か匿名かをユーザが選択できる」から選ぶことができるようになります。

ストレージも扱える

QURASの場合は、あらゆるトランザクションを匿名にし、QURASブロックチェーンで提供される分散型ストレージにデータを蓄積することができます。そのため、従来であればオフチェーンで扱う必要があったデータを、オンチェーンで安全に扱うことができるようになります。

これにより、オフチェーンで扱うために用意していた設備を削減でき、ブロックチェーンとオフチェーンの世界との連携にかかっていた手間を減らすことができます。

なお、分散型ストレージはメインネット稼働と同時のリリースではなく、2020年Q2にテストローンチが予定されています。そのため、初期段階でファイルを扱う場合、オフチェーンとの組み合わせを考慮した実装をする必要があります。

プロジェクトの継続性が上がる

QURASを使うことで、イーサリアムのようにトークンを発行することができます。

イーサリアムの場合は、トークン送金時の手数料はすべてマイナーに持っていかれてしまいます。実はこの構造はビジネスの観点で見ると歪なものといえます。なぜならば、マイナーの収入のきっかけはプロジェクトの存在があったからにもかからわず、その手数料がプロジェクトに入らないからです。

そのため、プロジェクトは自身のサービス内でトークンがうまく流通するように設計する必要がありますが、仲介者を省けるというブロックチェーンの特性上、既存のビジネスより多く手数料を取ることが難しくなります。

そこでQURASでは、手数料の一部をトークン発行元に還元する仕組みを導入します(承認ノードと発行者で手数料を分け合う)。この仕組みは、ブロックチェーンプラットフォームとしては初になります。

トークン発行元であるプロジェクトに手数料が入ることで、プロジェクトはそれらを活動の原資にすることができるようになります。さらに、手数料収入をもとにプロジェクトが自分たちのサービスを磨くことで、ユーザが良い体験をできることが期待されます。

既にこの仕組みが開発者から好評を得ており、既にイーサリアムからの切り替え相談が来ているといいます。

プライベートチェーンのような使い方ができる

QURASはパブリックブロックチェーンですが、パブリックな環境でプライベートチェーンのような使い方をすることができます。

なぜならば、匿名技術のおかげでトランザクション内容を当事者のみで照会することができるからです。その特性を利用することで、従来であれば機密情報保護の理由でプライベートチェーンで扱っていたデータを、QURASのパブリックチェーンでも扱うことができるようになります。

QURASをプライベートチェーンのような使い方をすることで、プライベートチェーンの開発費用やノード設備の費用を削減することができます。

もちろん、パブリック環境であるためGASを考慮する必要はあるので、頻繁なトランザクションをするのであればプライベートチェーンのほうが優れている場合も往々にしてあります。そのため、単純に乗り換えができるという話ではない点には注意が必要です。

投資の視点で見た場合になぜQURASを選ぶべきなのか?

コミュニティが強い

QURASのTelegramグループ

ブロックチェーンが発展するかは、コミュニティの強さにかかっています。

ビットコインは、今でこそ他のブロックチェーンより大きく性能が劣ります。しかし、Satoshi Nakamotoの分散化の思想に取り憑かれた人が、ビットコインの素晴らしさを世に広めるために日々活動してきました。その結果が、ビットコインが仮想通貨の王者として今も君臨できている理由の1つでもあります。

ブロックチェーンのコミュニティの強さを測る指標のひとつがSNSのコミュニティになります。

SNSコミュニティの人数ややり取りの頻度が多いほど、そしてやり取りの内容の質が良いほど、良いコミュニティと言えます。

QURASでは、4万人近くのコミュニティ人数を有しています。筆者調べで、既に上場していて上手くいっているプロジェクトで、Telegramコミュニティのサイズは3-4万人程度になる傾向があります。そのような点を考慮すると、QURASはコミュニティ人数は十分といえます。

また、QURASのコミュニティでやり取りされる内容は、仮想通貨の価格や上場の話ではなく、技術的な内容が多いところから、質が良いコミュニティであると判断できます。

結果的に、コミュニティの大きさと質が暗号資産の価格となって跳ね返ってくるので、コミュニティの強さというのはとても重要です。

匿名通貨の世界的需要が大きい

そもそも匿名通貨というのは世界的に需要があります。

下の画像をご覧ください。これは2019年9月15日にCoinMarketCapの時価総額トップ20の仮想通貨の騰落状況をキャプチャしたものになります。

時価総額トップ20というのは、今まで値上がりしてきたから時価総額のトップにいるということです。

暗号資産ランキング(2019年9月15日時点)

暗号資産ランキング(2019年9月15日時点)

 

赤枠で囲んだものが匿名通貨になります。

他の仮想通貨はスマートコントラクトなどの付加価値機能がついて、時価総額トップ20に入っていますが、匿名通貨は送金しかできないのにトップ20にいます。それくらい匿名通貨には根強い需要の高さがあるということです。

QURASでは、匿名送金の他に、スマートコントラクトも匿名で実行できるようになるため、既存の匿名通貨より高い優位性を持ちます。

新しい需要を取り込むことができる

ブロックチェーンは透明性の高さを良しとされている傾向がありますが、透明性の高さが弊害となる産業が存在します。それが、センシティブな個人データを扱う健康&医療産業、ヘッジファンドになります。

前者は言うまでもないですが、後者のヘッジファンドの場合は、株式取引だけみても証券会社名義で売買したり、注文をオープンな市場に注文を出さず、ダークプールで取引する場合があります。それは、自分たちの取引の手口を見られたくないからです。これからは分散型金融(DeFi)が世の中に浸透してくるとみられており、将来的にはヘッジファンドもDeFiを利用していく流れになるものとみられます。

このように、匿名が望ましい取引というのは数多く存在します。

仮に、暗号資産で運用するヘッジファンドがQURASを採用した場合のインパクトを考えてみましょう。

ヘッジファンドには、私たちが想像する以上に厳密な資金運用ルールが存在しています。QURASにはスマートコントラクトがあるため、資金の動きを従来の匿名通貨以上に厳密にコントロールをすることができるようになります。例えば、スマートコントラクトを使いエスクローを実装することで、従来の運用でリスキーと呼ばれた取引も実現することができるようになります。

結局のところ、通貨の価値とは流通量なので、ファンドからQURASプラットフォームに大量の資金が流入することがあると、QURASコインの価格が大きく上がっていく可能性があります。

分散型のブロックチェーンプラットフォームである

多くのICOでは、特定のプラットフォームを利用し、その上でトークンを発行しています。よくあるパターンが、イーサリアムプラットフォームでERC20/233規格のトークンを発行することです。

イーサリアムプラットフォームでは、ネイティブコインとしてETHが使われます。イーサリアム上におけるETHの代表的な用途は、以下の通りです。

  • 利用者同士の送金
  • ICOのコインを購入するための資金

特に後者は、多くのETHの流通が発生します。

そして、イーサリアムはインターネット上のみんなで支える分散型のプラットフォームであるため、多くの人がETHを持つ傾向にあります。イーサリアムでこのようなエコシステムが回っていることにより、他の仮想通貨と比べても、構造上通貨の流通量が多くなりやすくなっています。

QURASをイーサリアムと対比すると、QURASはイーサリアムであり、QURASの基軸通貨であるQURASコイン(XQC)はETHに相当します。もちろん、QURASは分散型のプラットフォームです。つまり、QURASは構造上通貨の流通量が多くなるようになっているのです。

実際にCoinMarketCapの時価総額を見ると、分散型プラットフォームのネイティブコインばかりが上位に位置しています。

ちなみに、QURASでは最低目標として時価総額トップ20圏内、できれば10位圏内の時価総額を目指しています。

上位取引所をメンバーに迎え上場戦略をとる

プロジェクトにとって最も緊張する瞬間の1つが、暗号資産取引所への上場になります。

上場直後のコインンの値動きがその後の投資家心理に影響が出て、そのプラットフォームの将来的な生死を分けることに繋がる場合もあるからです。そのため、いつどこにどのように上場し、どのようなマーケットメイクで戦略を取っていくかというのは非常に重要な要素になります。

そのため、QURASでは香港のIDCMという取引所(世界第30位程度)の幹部をCFOに入れ、取引所の人間としての立場から上場戦略を練っています。

もちろん、コインの値動きは最終的にマーケットの総意で決定されるものになりますが、特に初期の状態におけるコインの供給量調整はトークンホルダーが想像する以上に重要度の高いものになります。

コインを手放しくくするためにホルダーにインセンティブをつける

コインが取引所に上場されると、投資家の多くはコインを売却して処分しようとします。その結果、上場時の初値が付くときにはチャート上に強力な売り圧力を示す大陰線が現れることが多くあります。

取引所におけるコインの価格形成は需要と供給で決まります。供給(売りたい人たち)が需要(買いたい人たち)を上回ると、コイン価格は下がっていきます。つまり、コイン価格を維持するには、供給を減らすか需要を増やすか、あるいはその両方をするかになります。

そのため、QURASではコインを持つホルダーに対してQURASコイン(XQC)を保有することによるインセンティブを組み込んでいます。具体的には、QURASコインを保有するとQURASガスコイン(XQG)を約18秒周期でもらうことできます。QURASガスコインとは、QURASブロックチェーンにおけるトークンやスマートコントラクトの実行に使われる手数料になります。

QURAS(キュラス)に関する動画

QURASでは、日本国内で行ったプレゼンテーションを公開しています。

時間や場所の都合が悪くてプレゼンテーション会場まで足を運べない方は、是非動画をご覧ください。

2019年1月30日 JAPAN BLOCKCHAIN CONFERENCE

2018年9月28日 TEAMZ BLOCKCHAIN SUMMIT

QURASに関する情報

公式情報

当サイトによるQURASの記事

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