取引所

IMO ExchangeのIMO参加方法

投稿日:2019/10/25 金曜日 更新日:

筆者分析によると、初期ラウンドに参加すると高い投資パフォーマンスを上げられる可能性が高いIMO(Initial Model Offering)ですが、参加方法が少々分かりづらいので本記事でその詳細をご紹介します。

IMO(Initial Model Offering)とは

IMO(Initial Model Offering)とは、IMO Exchangeが発祥となる新たな取引所を使ったブロックチェーンプロジェクトの資金調達方法です。

従来であれば資金調達と上場の順に実施していたものを、IMOでは資金調達と上場を同時に行います。

IMOでトークンを購入する場合、購入したトークンを90%ロックアップするのと引き換えに、市場価格の3から6分の1程度の割引価格で購入することができます。通常は、ロックアップが1年かけて解除されていきますが、紹介制度を使い紹介者がIMOでトークンを購入することで、自分のトークンのロックアップの解除が加速し、さらに5%のアフィリエイト報酬をもらうことができます。

IMOでは、小口の資金調達ラウンドを350回程度実施します。そして、ラウンド実施中は、プロジェクトが調達した資金の一部を使い、市場に流通しているトークンのバイバック&バーンが行われるため、ラウンド実施中(計算上は1年程度)は取引所による価格形成が入り、しかも価格が徐々に上がっていきます。そのため、その間は価格暴落のリスクはかなり小さくなります。

上記の理由から、IMOの紹介が得意な人であれば、すぐに投資元本の数倍の利益を上げることが可能になります。そうではない人でも、初期のIMOラウンドに参加することによりトータルで収益を挙げられる可能性が高くなります。

その他、詳しい説明については「【取引所】IEOに次ぐ新たな資金調達方法IMOを提供する「IMO Exchange」」、IMOの投資パフォーマンスについては「IMO ExchangeのIMOは実際に儲かるのかをデータを使って検証してみた」をご覧ください。

IMOに参加するための準備

IMOの全体は以下のようになります。IMO Walletで、IMOに参加してトークンを購入し、それをIMO Exchangeに送金してトークンを売却する流れになります。これから必要なものを1つずつみていきます。

IMO全体像

IMOへの参加に必要なもの

IMOへの参加方法に必要なものは2つになります。

  • IMO Wallet:IMOでトークンを購入するために利用
  • IMO Exchange:IMOの参加に必要なUSDMの入手、IMOでロックアップ解除されたトークンの売却で利用

注意点として、IMO WalletとIMO Exchangeで別々のアカウントが必要になります。

それぞれのアカウント開設方法を以降で説明していきます。

IMO Walletのアカウント開設手順

この記事をスマホで見ている方は、IMO Walletアプリのダウンロードページにアクセスし、「IMOウォレットアプリ」をダウンロードします。iPhoneの場合は「Web版 Apple ID不要」を推奨します。

この記事をPCで見ている方は、スマホから以下のQRコードをスキャンします。

IMO WalletのQRコード

ここからiPhoneの場合の手順を説明します。

IMO Walletは、エンタープライズアプリの扱いになるためそのまま起動することができません。iOSの設定より「一般」→「プロファイルとデバイス管理」とたどり、エンタープライズAPPにある項目(バージョンアップにより名前が変わります)をタップします。その後出てくる項目から「信頼」をタップします。これにより、IMO Walletを起動することができるようになります。

ここの手順は、IMO Walletアプリをアップデートするごとに行う必要があります。もし、アプリが起動できなくなった場合、アプリをいったん削除して新規にダウンロードします。その後、この設定を行います。

IMO Walletを起動できるようにする

IMO Walletを起動できるようにする

IMO Walletを起動します。そのままだと中国語表示になるため、表示言語を変更します。図のように「我的」→「?言?置」と進み「日本語」を選択します。

IMO Walletの言語設定を変更する

IMO Walletの言語設定を変更する

「ログイン」→「新規登録」をタップします。「ニックネーム」と「メールアドレス」「パスワード」と「招待コード」を入力します。招待コードは必須になるため、「747C5A42」をお使いください。

最後に「コード送信」をタップして「Accept your verification code」というタイトルのメールに書かれている6桁の数字を入力して「新規登録」をタップします。メールが届かない場合、迷惑メールフォルダを確認してみます。

登録する情報を入力する

登録する情報を入力する

先ほどの手順でアカウント登録したメールアドレスとパスワードを入力し「ログイン」をタップします。ニックネームが表示されていれば、ログイン完了です。

IMO Walletへのログイン

IMO Walletへのログイン

IMO Walletの登録には招待コードが必須になるため、ウォレットを登録したい人には「招待」にある招待コードを知らせるようにします。

IMO Exchangeのアカウント開設手順

本手順は、IMO Exchange側のアカウント開設になります。

IMO Exchangeへの登録は、以下の手順になります。IMO Exchangeのアカウント開設は電話番号からもできますが、今回はメールアドレスからの登録方法をご紹介します。

IMO Exchangeへの登録ページにアクセスし「メール登録」をクリックます。もし言語が中国語になっている場合、画面の右上から「日本語」に切り替えることができます。

「メールボックス」にメールアドレス、「パスワード」「パスワード確認」にパスワードを入れ、ユーザー契約にチェックを入れ「登録」をクリックします。その直後に、botではないことを証明するための操作が入ります。

IMO Exchangeへの登録手順1

「IMO取引所 メールアドレスの登録」というタイトルでメールが届いているので、メール本文にある6桁の認証コードを入力して「決定する」をクリックします。

IMO Exchangeへの登録手順2

ログイン画面が表示されるので、前の手順で設定したメールアドレスとパスワードを入力します。直後に、botではないことを証明するための操作が入ります。

IMO Exchangeへの登録手順3

以下のような画面が出ればログインは完了です。

IMO Exchangeへの登録手順4

アカウント開設後にやること

前述の手順でアカウントを解説しただけでも既に取引は可能ですが、以下の手順をすることを推奨します。

KYCをする

より多くの資金を送金できるように、ユーザーセンターのアカウント管理画面「KYC」から本人確認を行います。本人証明で登録できる身分証は「パスポート」「免許証」「その他法的なライセンス」になります。

Google 2段階認証の登録

ログイン時の2段階認証をより速く、セキュアにやるために、Google 2段階認証を行います。2段階認証の登録方法は、他の取引所と一緒になります。ユーザーセンターのアカウント管理画面「Google確認コード」から設定を開始できます。

2段階認証のQRコード及びキーは、スマートフォンを買い替えを考慮して別途保管しておきます。また、Google公式のGoogle Authenticatorアプリは、バックアップから復元しても登録情報は復元できないため、「Authy」のようなサードパーティ製アプリを使うことが有効です。

アフィリエイトURLの取得

IMO Exchangeでは、まだ取引所のアフィリエイトは用意されていませんが、将来的に何かしらのサービスを提供する予定です。そのために、知り合いにIMO Exchangeを紹介する場合は、アフィリエイトURLつかって取引所のアカウント開設をしてもらうようにします。

ユーザーセンターのアカウント管理画面「招待コード」の項目をクリックすると、自身のアフィリエイトリンクを確認することができます。

IMOへの参加手順

これでIMOに参加できるようになりました。まずは、IMOへの参加に必要なUSDMを入手します。USDMとは、IMO Wallet及びIMO Exchangeで扱われるUSD連動型のステーブルコインです。

また、2019年10月25日時点ではERC-20 USDTやETHでもIMOに参加できるようになりました。しかし、ERC-20 USDTはまだ対応している取引所が少なく、Omni USDTも並行して存在しているから混乱しがちです。また、ETHも価格変動があるため、購入額を決めて参加するIMOには適していません。

そのため、USDTの扱いに慣れない人にはUSDMの利用を推奨します。

IMO参加の流れ

1. USDMを入手する

IMO ExchangeにBTC/ETH/LTC/BCH/ETCを送り、それぞれの取引画面で売却してUSDTを手に入れます。もしくは、Omni USDTをIMO Exchangeに送金します。

その後、USDMの取引画面に移り、USDTを売却してUSDMを手に入れます。USDTを売却するときは、成行売りを推奨します。

2. USDMをIMO Walletに送金する

IMO Walletのアプリを起動し「資産」→「USDM」→「詳細」→「入金」で表示されるアドレスに対し、IMO ExchangeからUSDMを送金します。

3. IMOに参加する

IMOのラウンド時間が来たときに、USDMを使ってIMOに参加します。

IMO参加手順

IMOの時間がきたら、画面を下にスライドさせてリロードし、参加したいIMOラウンドをタップします。もし、参加時間になってもカウントダウンが続いている場合は、カウントダウンを気にせずIMOラウンドをタップすると次に進むことができます。

IMO参加手順1

IMOの参加状況がゲージで表示されます。あっという間にIMOが終わってしまうので、すぐに「購入」をタップします。

IMO参加手順2

IMOの参加で利用する暗号通貨を選択します。例では、USDMを選択した場合になります。もし、IMO WalletにERC-20 USDTやETHがある場合は、それを使っても構いません。

IMO参加手順3

IMOで購入するトークンの数量を入力して「購入」をタップします。他の人より早く購入するため、購入数量は前もって計算しておくことをお勧めします。

IMO参加手順4

購入数量の確認が表示されるので「購入」をタップします。

IMO参加手順5

最後に支払いパスワードを入力します。設定により、支払いパスワードではなくFace IDや指紋IDで認証することもできます。

IMO参加手順6

あとは購入成功と表示されればOKです。

IMO Exchangeに関する情報



  • この記事を書いた人
  • 最新記事

Junya Kato

TOKEN ECONOMISTの管理人、ブロックチェーン専門誌「月刊仮想通貨」「CRYPTO CROWD」の執筆陣。ブロックチェーンプロジェクトでは、QURASのコミュニティマネージャー。 より多くの人にブロックチェーンの未来を感じてもらうべく、先進的なブロックチェーンプロジェクトやイベントのレポートをお伝えしています。 ブロックチェーンの素晴らしさを世に広げたい!!

ハイライト

1

2019年11月10日、XRPコミュニティ主催のミートアップ「XRP MEETUP JAPAN」が、ブロックチェーンビジ ...

2

筆者分析によると、初期ラウンドに参加すると高い投資パフォーマンスを上げられる可能性が高いIMO(Initial Mode ...

3

当メディアで過去に何回か取り上げたSKYHASHが、O2W-AIのテスト運用を開始しました。それに伴い、最後の資金調達と ...

-取引所
-, ,

Copyright© TOKEN ECONOMIST(トークンエコノミスト) , 2019 All Rights Reserved.