コラム

アメリカ在住の適格投資家RYU氏のICO講座

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筆者が発言を注視している、アメリカ在住のRYU氏(@Ryugunsun)ですが、ICOに関する判断指針をTwitter上で示しています。

非常に参考になることだらけなので、ICOに参加する意欲がある方は是非ご覧ください。

※単位はドルの間違いです。以降同じような部分はドルに読み替えてお読みください。

解説:「バーン」とは、売れ残ったトークンを消して無くすことを指します。トークンの供給量が減るので、その分1トークンあたりの価値が上がります。

解説:プロトタイプ(Prototype)とは、製品の試作版になります。

解説:FUDとは、Fear(不安)Uncertainty(不確実)Doubt(疑念)の略でになります。競合の不安点を煽って、自分たちを優位に見せかけることを指します。

解説:dumpとは価格が吊り上がった状態の時に、一気に売り抜ける場合を指します。チャートでは大きな下落となって現れます。対義語:pump

解説:DYORとは、「Do your own research」の略で、自分で調べろという意味になります。

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この記事を書いた人

TOKEN ECONOMISTのDirector。「ブロックチェーンによる少し先の未来を魅せる」をポリシーに、注目しているプロジェクトの紹介やインタビューを行っています。

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