トークンを無料で貰うことができるエアドロップ。最近だともれなく電子ゴミと迷惑メールがついてくるということがザラで、手間の割に報われないことが多いものです。
韓国発のウォレットCLETが感動レベルで超簡単にエアドロップでトークンを貰うことができたのでご紹介します。
CLETのダウンロードはこちらから
是非ダウンロードして、記事をご覧になりながら操作してみてください。
CLETはどんなアプリ？
CLETはICOプラットフォームとして開発されたウォレットアプリです。
2018年9月20日現在、既に実装されている機能として、CLETチームが精査してOKと判断してICO情報をアプリ上から閲覧することができ、またリアルタイムのエアドロップイベントに参加することができます。
また今後実装される機能として、グループチャットを使ったユーザー間交流やICOに直接参加できるようになる見込みです。
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CLETの使い勝手をチェック
今回は、既に実装されているICO情報とエアドロップイベントについてチェックしてみます。初期設定方法は、付録として記事の最後に書いてあるので、初期設定が不安な方はまずそちらをご覧ください。
アプリの初期設定を終えると、ホーム画面にICOの一覧がずらずらと表示されます。筆者はさすがに全部のICOは知らないものの、CLETチームが厳選しただけに、ぱっと見まともなICOが掲載されている印象があります。
試しにUUNIOというICOの項目を開いてみました。ICOの概要やセール日程、プラットフォームなどの情報が記載されています。
下までスクロールすると「Get ○○ Token NOW!」と表示されています。これが表示されているとエアドロップでトークンがもらえます。もちろん先着順です。
「Get ○○ Token NOW!」をタップすると何かタスクが表示されるかと思いきや、これでエアドロップが完了してしまいました！拍子抜けです。
ウォレットには確かにエアドロップしたトークンの残高が表示されています。
正直エアドロップが簡単すぎてびっくりしました。
これだけ簡単だと、争奪戦になるのは容易に想像がつきますが、やはり面倒なタスクをこなさなくて良いのはものすごく楽でした。
是非お試しください！
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付録：CLETの初期設定方法
CLETを起動すると以下のような画面が表示されます。「Start!」をタップして次に進みます。
ここから機能の説明が始まります。ブロックチェーンに特化したコミュニティの説明を見て「Next」をタップします。
続いて、ウォレットプラットフォームの説明を見て「Next」をタップします。
最後にセキュリティについて説明を見て「Next」をタップします。ちなみに、この説明からCLEPではサーバー側でウォレットを保管しているということが読み取れます。
初回は画面一番下の「Sign up」から進みます。
個人情報の入力画面が出てきます。内容はシンプルです。
- Nickname：ユーザID
- E-mail：メールアドレス
- Must be at least 8 characters：パスワード8文字以上
- Confirm Password：↑と同じもの
規約に同意するために、全部にチェックを入れて「Confirm」をタップします。
メール確認画面が表示されるので、まずはメールを開きます。
こんな感じの韓国語のメールが来ているので、本文下にあるリンクをタップします。そしたら前の画面の「Confirm」をタップします。
Congratulations!と出ていればOKです。「Start」をタップして次に進みます。
「Sign in via E-mail」をタップしてサインインします
サインインはメールとパスワードを入力するだけのシンプル仕様です。どちらも入力したら「Sign in」をタップします。
ちなみに、「Remember E-mail Address」にチェックを入れると、次回以降もメールアドレスの入力を記憶してくれます。
最初に6桁のPINの設定があります。同じPINを2回入力します。
ここまでくればもう使えるようになります。「Confirm」をタップすれば使用開始です！
CLETに関する情報
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