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【取引所】Huobi Globalの特徴やメリットを解説

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分散型取引所(DEX)が増えている中で、中央集権型取引所(CEX)は未だに多くの暗号資産ユーザーにとって便利な存在になっています。中央集権型のサービスが統廃合される中、Huobi Globalは暗号資産界隈において2013年からの圧倒的な実績を誇っています。

Huobi Globalの概要

Huobi Globalは、2013年に設立された暗号資産取引所です。暗号資産業界においては老舗にあたり、業界関係者からは暗号資産取引所としては最高ランクに位置するTier1取引所として認知されています。そして、そのサービスは多岐に渡り、現物取引や先物取引、OTC取引、ウェルスマネジメントなど、さまざまな暗号資産金融サービスを提供しています。また、技術に優れており、2013年からの設立以来セキュリティ事故がゼロと、極めて高い信頼性を誇っています。また、グループ企業として、Huobi KoreaやHuobi Japanなど、地域ごとの規制に対応したサービスの展開を積極的に行っています。

Tier1取引所の実力を裏付けるかのように、Huobi Globalは数字面でも大きな存在感を出しています。2022年9月時点で、現物の取引ペア数は1094、先物の取引ペア数は155となっており、現物・先物の両方で取引所界隈としてはトップクラスの銘柄数を誇っています。また、130以上の国や地域でサービスを展開し、2500万のユーザーを抱えています。このような数字に支えられ、取引所そのものは世界でトップクラスの流動性を誇っています。

また、2022年9月現在、Huobi Globalは一部の限られたリンクのみから登録可能になっています。Huobi Globalはかつて日本居住者の登録を拒否していましたが、これが限定的に使えるようになりました。

Huobi Globalの特徴

優良プロジェクトに早期アクセスできる

Huobi Globalでは、優良プロジェクトに早期アクセスすることができます。

Huobi Globalは、暗号資産に詳しいユーザーからは”ジェム”が多い取引所として知られています。ジェムとは、将来的に価格が伸びそうな有望アルトコインという意味合いを持つ言葉です。Huobi Globalは、他の取引所より審査が厳しく、比率的に多くの優良プロジェクトが上場する傾向にあります。加えて、世界初もしくはそこでしか上場していないアルトコインが多い傾向にもあります。

そのため、Huobi Globalを利用することで優良プロジェクトのアルトコインに早期にアクセスすることができます。

長期ユーザー向けのサービスが充実

Huobi Earnの例

Huobi Globalでは、現物の取引ペア数は1094と暗号資産取引所界隈としても多く、取引所から資産を出さなくても、そのまま運用することができるサービスが充実しています。主なサービスは、Proof of Stakeを採用しているチェーンのステーキングの他、取引所に資産を貸し付けて利息を得るタイプのものがあります。特に後者は、銘柄がBinanceなどの他の大手の取引所と被っていない場合が多いため、他の取引所と併用しながらポートフォリオのパフォーマンスを高めることができます。

資産の安全性が高い

昨今では、中央集権型の暗号資産サービスがいきなり送金を凍結するなど、自らの資産が守られるかどうかがサービス選択において重要な要素になっています。

Huobi Globalでは、2013年からの9年間の運用において、ハッキングによる資産流出のような重大なセキュリティ事故を一度も起こしていません。また、ユーザーの暗号資産の98%を複数人の署名が必要なコールドウォレットに保管し、ハッカーから保護しています。加えて、万が一のハッキングによる不測の事態に備え、ユーザーに補償するために20,000 BTC(2022年9月時点のレートで約610億円)の準備金を設けています。このように、Tier1取引所ならではの手厚い資産の保護体制が敷かれています。

Huobi Globalの登録方法・KYC方法

登録方法

Huobi Globalは、一部の限られたリンクのみから登録可能になっています。登録すると、700 USDT分のウェルカムボーナスを受け取ることができます。

まず、Huobi Globalの登録リンクにアクセスします。続いて、メールアドレスとパスワードを入力後、検証コードの欄にある「送信」ボタンを押してメールアドレス宛に送られてくる6桁の検証コードを入力したら、「サインアップして 700 USDT」を獲得をクリックします。

Huobi Globalへの登録

KYC方法

Huobi Globalでは、KYCをしない状態だと24時間あたりの送金上限が0.06 BTCになります。そのため、最低限Level 1 KYCをする必要があります。Level 1 KYCでは、身分証コピーの提出は不要で、名前と生年月日を提出する簡易的なものとなります。

例は、個人のLevel 1 KYCになります。

まず、右上の人マークのアイコンをクリックして、ユーザーセンター画面を開きます。ユーザーセンター画面で「個人の検証」から「認証へ」をクリックします。

Level1 KYCの手順1

「レベル1 基本的な認証」の「認証へ」をクリックします。

Level1 KYCの手順2

国と国籍、姓と名(ファーストネーム)、誕生日を入力して「送信」をクリックします。

Level1 KYCの手順3

Huobi Token (HT)

Huobi Globalでは、同社の取引所トークンとしてHuobi Token (HT)を発行しています。$HTは、Huobi Globalだけではなく同社の系列取引所のユーティリティトークンとしても利用されています。また、$HTは同社のグループが展開するEVM互換のブロックチェーン HECO Chainのネイティブ資産にもなります。$HTは、Huobi固有のトークンでありながら様々な取引所で売買することができるようになっています。

Huobi Token (HT) のユーティリティ

取引所トークンとしての$HTの特徴:

  • 取引所収益の20%を使い、毎月$HTの買い戻し&バーンが行われる
  • 保有することで、最大65%の手数料の割引を受けることができる
  • ステーキングすることで、エアドロップによる受動的収入を得ることができる

HECO Chainとしての$HTの特徴:

  • HECO Chainにおけるネイティブ資産
  • 送金やスマートコントラクト実行におけるガス代
  • ステーキングをすることで報酬を得ることができる

Huobi Token (HT) の配布

$HTは、5億の総供給量のうち以下のように割り当てられています。

  • 60%(3億 HT):ユーザー
  • 20%(1億 HT):プラットフォームの報酬・運営
  • 20%(1億 HT):チームインセンティブ報酬

前述の通り、毎月取引所収益の20%を使った$HTの買い戻し&バーンが行われます。厳密には、取引所収益の15%が循環供給から$HTをバーンするために割り当てられ、5%はチームのインセンティブ報酬をバーンするために割り当てられています。2022年9月19日時点の$HTの循環供給は、153,357,694.25 HTになります。最新データはCoinMarketCapから閲覧することができます。

Huobi Globalに関する情報

この記事を書いた人

TOKEN ECONOMISTオーナー。「ブロックチェーンによる少し先の未来を魅せる」をポリシーに、注目しているプロジェクトの紹介やインタビューを行っています。

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TOKEN ECONOMIST(トークンエコノミスト)
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