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【取引所】Bitrueの利用者メリットと登録方法

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FTXの事件から、中央集権型の取引所への信頼は揺らいでいます。Bitrueでは、事件前から資金の透明性を重視しており、ユーザーが安心できるサービスの構築を行っています。

Bitrueの概要

Bitrue(ビットゥルー)は、2018年7月に設立されたシンガポールを拠点とした暗号資産取引所です。900万人の登録ユーザー数と200万人の月間アクティブユーザーを有し、2023年2月時点で現物の上場コイン数は559、取引ペア数は1,041と、中央集権型の取引所としては充実している方になります。また、Bitrueは取引所トークンとして、$BTRを発行しています。

Bitrueは、積極的に攻めていく傾向が強いこの業界の中でも、比較的保守的な運営を行っています。利益以上にユーザー第一のアプローチをとっており、レバレッジをかけた投資や事業資金を投資に振り向けることなく、今後もそうすることはないと公言しています。また、Bitrueは2020年からハッキングなどで資金が流出した場合のユーザーへの補償を行うための保険基金を設置し、暗号資産取引所の業界として世界で初めて保険基金のアドレスを公開しました($XRP, $BTR)。このように、Bitrueでは堅実な経営をしながら、ユーザーが安心できるサービスを提供していきます。

Bitrueでは、現物取引や無期限先物取引はもちろんのこと、もともと現物取引を得意としていたノウハウを活かして、預けているだけで利息を積み上げることができるサービスが充実しています。サービスの特性により、Staking(ステーキング)とPower Piggy(パワーピギー)が用意されており、前者はロックが生じ高めの利息が、後者はそのほとんどがロックを生じることなく毎日利息が入るようになっています。また、Bitrueは$XRPフレンドリーな取引所として知られており、豊富な$XRP基軸の取引ペアを揃えています。そのため、日本の取引所の利用者にとっては、送金手数料が安い$XRPを利用することで、Bitrueですぐに取引を始めることができるようになります。

Bitrueの特徴

取引開始コストを最小限にできる

一般的に、海外取引所において取引を行う場合、日本の取引所から何かしらの暗号資産を送り、それをいったん$USDTに替えてから取引することになります。これは、日本の取引所から$BTCや$ETHで送る場合に高い送金コストを負担しなければならず、さらに$USDTに替えるための手間と取引手数料を負担しなければいけません。

Bitrueは、ユーザーへ多くの取引機会を提供するために5種類のアルトコイン($BTC, $ETH, $XRP, $ADA, $SOL)が基軸の取引ペアを用意しています。特に、$XRPは多くの日本の取引所で取り扱われており、Bitrueでも$XRPの取引ペアが多くなっています。そのため、日本の取引所からBitrueに$XRPを送ってしまえば、$USDTに替える手間をかけることなくそのまま取引をすることができます。ただし、すべての暗号資産で$XRPの取引ペアが用意されているわけではないため、これまで通りいったん$USDTに替える必要性が出てくる場合もあります。

リスクが小さい利回り商品が充実

Bitrueでは、暗号資産を預けると利息が得られる商品として主にStaking(ステーキング)とPower Piggy(パワーピギー)を用意しています。

Stakingは、Bitrueが主にPoSやDeFiのイールドファーイングを代行するというもので、その多くは30日程度のロック期間が設けられています。加えて、Stakingにはステーキング報酬を放棄して早期償還するという選択肢が用意されています。これにより、価格急落や高騰をした場合に、ロック期間満了を待たずに資産を取り戻して売却することができます。

Bitrueのステーキング

Stakingの画面

Power Piggyは、Stakingにサービスが似ていますが、こちらは毎日報酬がもらえるサービスです。対応している暗号資産の種類が多い上に、その大半にはロック期間がないため、資金効率を犠牲にすることなく毎日利息を積み上げることができます。さらに、$BTRを保有することで獲得できる報酬率を上げられるようになっています。

BitrueのPowerPiggy

Power Piggyの画面

また、取引所トークンの$BTRの保有者に対して、より高いステーキング報酬を得られるBTR Lockupsが用意されています。

取引所トークン(BTRトークン・BMAXトークン)

Bitrueでは性格が異なる2種類のトークンを発行しています。

BTRトークン

Bitrueは、2019年7月に自社取引所のトークンとして$BTRを発行しています。ハッキングやユーザー資産損失に対応するための保険基金にも組み入れられており、ユーザーは以下の用途で利用します。

  • Bitrueの取引手数料の割引
  • Stakingにおける原資
  • トークンセールのエアドロップ参加・報酬
  • Power PiggyのVIPキャップ獲得・報酬増加
  • より報酬が高いステーキングサービスBTR Lockupsへの参加権利
  • Bitrueに関するガバナンス投票

BMAXトークン

$BMAX(正式名称BMAX Asset Management Token)は、Bitrueにより作成されたイールドアグリゲーター「アセットマネジメントハブ」の報酬トークンとして発行されました。ゼロから生み出されているわけではなく、Bitrueに保管されている資産をもとに価値が裏付けられています。

アセットマネジメントハブは、複合的な運用手段から構成されており、Proof of Stake (PoS)やDeFi、クオンツトレーディングが含まれています。ユーザーは、Bitrueの利回り商品を利用すると自動的にアセットマネジメントハブによって利益の最大化が行われます。

また、$BMAXはアセットマネジメントハブから生み出された利益の一部により四半期に一回のペースで買い戻し&バーンが行われます。

アセットマネジメントハブ

アセットマネジメントハブの収益分配(ソース:BMAXライトペーパー

Bitrueのアカウント開設方法

Bitrueのページにアクセスし、サインアップに必要な情報を入力します。

  • E-mail address:メールアドレスを入力
  • E-mail verification code:メールアドレスを入力後「Send」をタップして送られてきた6桁の数字を入力
  • Password / Confirm Password:パスワードを入
    パスワードは、英大小文字や数字、記号を含め、8~20文字にする必要があります。

Bitrueに関する情報

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この記事を書いた人

TOKEN ECONOMISTのDirector。「ブロックチェーンによる少し先の未来を魅せる」をポリシーに、注目しているプロジェクトの紹介やインタビューを行っています。

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