ブロックチェーン専門誌「ICO CROWD JAPAN 第12号」に寄稿しました。
ICO CROWDは、イギリス初のブロックチェーン専門誌です。日本国内にあるブロックチェーン/暗号通貨専門誌の中では、内容がコア層向けになります。そのため、他誌より専門的でマニアックな内容となっています。
ICO CROWD JAPANは、ネット専売になるためアマゾンや出版元のサイトで手に入れることができます。
今回、私からの寄稿ではBINARYSTARとJAPAN BLOCKCHAIN CONFERENCEの模様をお伝えしています。
<BINARYSTAR>
BINARYSTARは、ブロックチェーン専門のコワーキングスペースです。
従来型のブロックチェーン特化のコワーキングスペースは、技術特化型であるためにビジネス面でのスケールアップをさせることが難しくなっているという課題がありました。そのような課題解決を目指し、ブロックチェーンの社会実装をめざしていくのがBINARYSTARです。
BINARYSTARが誕生したのには日本が抱えている社会背景があります。ICO CROWDではそのような点について取り上げました。
<JAPAN BLOCKCHAIN CONFERENCEの模様>
2019年1月30、31日に日本最大級のブロックチェーン展示会のJAPAN BLOCKCHAIN CONFERENCEが開催されました。
会場の模様や、プレゼンテーションで最優秀賞となったSIRIN LABS、優秀賞となったOrbsについて紹介しました。
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