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Centralityミートアップ レポート

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2019年2月1日に、Centralityのミートアップが行われました。日本国内では特に注目が高いプロジェクトだけに、ミートアップ模様をいつものごとく詳細にレポートしていきます。

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Centralityとは

Centrality(セントラリティ)は、分散型アプリケーション(DApps)のプラットフォームです。

Centralityのプラットフォームを利用することで、今までのブロックチェーンプラットフォーム以上にDAppsが開発しやすくなります。

DAppsの開発者はCentralityが提供するモジュールを使用することにより、DAppsを簡単に作れるようになり、それをマーケットプレイスで公開することができます。

Centralityは、ICO開始からわずか6分で90億円の調達に成功し、伝説的な記録を打ち立てたプロジェクトとしても知られています。

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Centralityミートアップ レポート

ミートアップでは、CEOのAaron McDonald氏がプレゼンテーションしました。

詳しい内容は、私の友人が動画撮影をしていたのでそちらからもご覧になれます(幸せの青い象さんありがとうございます!)。

Centralityのこれまでとこれから

まずAaron氏は「今のブロックチェーン市場は冬の時代で、様々なビジネスやファンドが倒産している。幸福なことに、私たちのチームはそれに関係なく、良いものを作り上げることができている。今後市場が回復してきたときに良い立場にいられるようになっているだろう。」と述べました。

Centralityでは、分散型アプリケーション(DApps)が便利になる環境を作っています。Aaron氏は、現在DAppsプラットフォームとして使われているイーサリアムは複雑であると考えているようです。

Aaron氏は、Centralityの今までとこれからを説明していきました。

昨年のCentralityでは、3つのことに注力しました。技術、パートナー、core DAppです。

まず技術面では、”技術が使える”という点に力を入れていました。すべてのプロトコルと連携させていくことにフォーカスし、エコシステムのデモをすることができ、技術面で良い年になったと語りました。

Centralityの技術面の進捗

Centralityの技術面の進捗

また、採用企業やパートナーの数も2倍以上になり、順調にビジネスが拡大しています。特に、日本における採用企業ではJasmyがあります。Aaron氏はJasmyはクールなプロジェクトで今後を楽しみにしているといいます。

また、core DAppの開発も続々と進んでいます。

今年は、マーケットの価値を上げていき、開発者を増やしていきDAppsが増えていくように注力していきたいとしています。

Centralityでは、現状は40プロジェクトがベータバージョンとして動いており、さらに数を広げていこうとしています。今の段階で、パートナーのエコシステムには5億人ほどの人がいます。

Centralityの採用企業

Centralityの採用企業

Centralityのパートナー企業

Centralityのパートナー企業

ここからさらに開発者を増やすために、Centralityでは現在開発者のポータルを作っています。開発者ポータルがあることで、DAppsの開発ガイドが閲覧できるようになるなど、Centralityチームから直接の支援を受けなくても自分たちで開発ができるようになります。

Cenralityの開発者ポータルでできること

Cenralityの開発者ポータルでできること

このパートの最後では、Aaron氏が最近パートナーとして加わった会社を企業を紹介しました。

<Centralityのパートナーになった企業>

  • iomob:分散型シェアリングライドの企業
  • CoverUS:健康関連の情報関連会社
  • troce:衣服生地のサプライチェーン会社
  • Chain Financial:次世代のステーブルコインをつくる会社

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CENNZnetの技術説明

CENNZnet

CentralityプラットフォームにおけるCENNZnetは、レイヤーで構成されています。Aaron氏は、その構成をiPhoneに例えました。

CENNZnetは、iPhoneのハードウェアにあたります。Centralityでは、ネットワークに繋げたりデータ保管を行い、トランザクションを承認します。

Core Servicesは、iOSにあたりApple PayやiMessageなどのOS組み込みのアプリが含まれます。Centralityでは、ベースとなるサービスである”core dApp”と呼ばれるものになります。SyloやSingleSourceがこれに当たります。

dAppは、企業がつくるアプリケーションになります。core dAppを利用することもでき、アプリケーションが作りやすくなります。

Centralityのレイヤー構成

Centralityのレイヤー構成

ステーキング

Centralityプラットフォームでは、CENNZをステーキングすることで、手数料として消費されたトークン(ステーブルコイン)をリワードとして得ることができます。

プラットフォームで使われるDAppsが増えれば増えるほどアクティビティが増えて、結果的にCENNZの価値を高めることに繋がると考えられています。

この他の用途として、CENNZはネームスペース(DNSみたいなもの)の確保に利用したり、自社コインを発行するためにステーキングしたり、作ったアプリをcore dAppにするコミュニティ投票をしてもらうためにも必要になります。

CENNZnetにおけるステーキング

CENNZnetにおけるステーキング

Pl^gとの連携

Pl^gは様々なブロックチェーンをつなぐクロスチェーンソリューションであるため、Pl^gを使って様々なブロックチェーンが繋がっていきます。

Pl^gはCentralityがサポートして進めています。

これによりCENNZnetは他のブロックチェーンとつながることができ、価値が高まっていきます。

Aaron氏自身も、CENNZnetと他の連動ネットワークを同時にローンチしていくのが楽しみだと語りました。

Centralityに関する公式情報

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この記事を書いた人

TOKEN ECONOMISTオーナー。「ブロックチェーンによる少し先の未来を魅せる」をポリシーに、注目しているプロジェクトの紹介やインタビューを行っています。

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