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「ICO CROWD JAPAN 第14号」に寄稿しました

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ブロックチェーン専門誌「ICO CROWD JAPAN 第14号」に寄稿しました。

ICO CROWDは、イギリス初のブロックチェーン専門誌です。日本国内にあるブロックチェーン/暗号通貨専門誌の中では、内容がコア層向けになります。そのため、他誌より専門的でマニアックな内容となっています。

今回は「取引マイニングは最良の投資方法といえるのか?」というテーマで寄稿しました。

このテーマは、普段私が取引マイニングの取引所の情報を見ていて気になっていることをまとめたものになります。取引マイニングに対応している取引所も例外なく、アフィリエイターに拡散させる形で集客をしていますが、多くのアフィリエイト記事は取引マイニングのリスクについて触れられていません。

投資をする上においては、リスクを把握することが重要になります。そのため、ほとんどのブログで取り上げられていない点を敢えて取り上げるコラムとしました。

ICO CROWD JAPANは、ネット専売になるためアマゾン出版元のサイトで手に入れることができます。今号から大物投資家や専業トレーダーのコラムも始まりましたので、マネー雑誌としても面白くなってきています。是非ご覧になってみてください。

ICO CROWD 第14号(5月号) 暗号通貨(仮想通貨)情報マガジン

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この記事を書いた人

TOKEN ECONOMISTのDirector。「ブロックチェーンによる少し先の未来を魅せる」をポリシーに、注目しているプロジェクトの紹介やインタビューを行っています。

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