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にゃっちーず5★NFTカードOVO記念オークションで約3200万円で落札!OVO史上初のARエフェクトNFTカードを公開

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本記事はプレスリリースです。当メディアは、本文に含まれる資料を支持せず、また責任を負いません。また、プレスリリースに記載されている製品またはサービスに関連する損害についても責任を負いません。読者には、プレスリリースに記載されている会社、製品、またはサービスに十分な注意を払って独自の調査を行うことをお勧めします。

OVOプラットフォームは1月28日に「にゃっちーず」コレクションの中から最高レベルの★5NFTカードのオークションを開催。

27.7万ドル(約3200万円)で落札され注目を集めている。

また現在、オークションの成功を記念してエアドロップイベントを開催中である。参加はこちら。(https://gleam.io/aDbZF/-)

 

約3200万円で落札された「にゃっちーず5★NFT」

記念オークションに出品された「ワンモアタイム」という★5NFTは、OVO史上初のホログラフィックAR搭載のNFTである。

OVOのにゃっちーずLP(https://mysterybox.ovo.space/)を参考にすると、★5カードは『合成機能』でしか貰えない仕組みとなっていることが分かる。

仮に、ユーザーが★5のカードを合成しようとした場合、★4カードが5枚必要だ。しかし★4のカードもまた希少性が高く、★5カードの価値は他のにゃっちーずNFTと比べてかなり高い。

NFTにハイパーマイニング・パワーを付与!

またOVOは年内に★3以上のNFT全てにマイニング機能を搭載する予定。まだマイニングパワーの詳細は公表されていないが、★5NFTカードに付与されているマイニングパワーは、★3と★4に比べると高く設定される。

マイニングパワーとは、決められた単位時間内に産出されるOVOトークンの枚数を指す。つまり、マイニングパワーが高いほどもらえるOVOトークンが多くなる仕組みだ。

加えて★5NFTカードの所有者はマーケットプレイス取引手数料の一部を受け取ることができる予定である。


OVOトークンイメージ図

また★5カードがこれほど注目されている理由は「希少性」だけではない。NFTアートとしての魅力も兼ね備えている。

史上初のホログラフィックARベースのNFTアート!

OVOはホログラフィックAR技術とNFT技術を融合した最初のプラットフォーム。

現在、第三弾(「地球侵略シリーズ」)で発行予定の★5カードには、すでにARエフェクトが搭載されている。にゃっちーずの3Dモデルも完成済みだ。(注:下記図は展示用ARエフェクト)

 

今後OVOはAI(人工知能)技術をホログラフィックARに導入予定。ユーザーとコミュニケーションしながら「独立した人格」を持つにゃっちーず・キャラクターNFTの実現も視野に入れている。

ユーザーはにゃっちーずNFTを育てることで、自分にしか作れない唯一無二の価値を持つNFTを作り出すことが可能になる見込みだ。

 

【オークション記念エアドロップについて】

OVOで世界初のホログラフィックAR-NFTオークションを開催。★5は$277,000(約3200万円)で落札!

今回のオークションを記念して、エアドロップの開催が決定。詳細は下記の通り。

NFTエアドロップ

1)すべてのタスクを完了した方に★1にゃっちーずNFTプレゼント

2)すべてのタスクを完了した方から抽選で20名に★2にゃっちーずNFTプレゼント

参加条件・注意事項

1)すべてのタスクを完了する

2)ツイートのいいね&RTが多いほど、★2にゃっちーずNFT当選確率アップ

3)不正行為はNG

当選者リストは2022年2月8日に発表予定。

※間違ったBSCアドレスを記入すると、NFTが届かない可能性があります。ご注意ください。

参加はこちら。(https://gleam.io/aDbZF/-)

 

【OVO:日本のテレビ番組で紹介】

2022年1月23日にOVOはMBS(TBS系列)人気番組「日曜日の初耳学」に取り上げられた。

OVOプラットフォーム発行の「にゃっちーず」NFTカードが1枚350万円で落札されたことが紹介されている。

 

【OVO にゃっちーずガチャ第2弾】:https://mysterybox.ovo.space/

【OVO official website】:https://ovobsc.ovo.space/#/

【OVO official Discord】:https://discord.gg/AYVkjX5s3d

【OVO official Twitter】:https://twitter.com/ovo_japan

【OVO official Telegram(EN)】:https://t.me/OVO_Official

【OVO official Line group(JP)】:https://bit.ly/2XjJ9jB

【OVO official Medium】:https://ovonft.medium.com/

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この記事を書いた人

TOKEN ECONOMISTのDirector。「ブロックチェーンによる少し先の未来を魅せる」をポリシーに、注目しているプロジェクトの紹介やインタビューを行っています。

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