暗号資産

客観的なデータから見る、上がる見込みのある国産仮想通貨は? (2018年11月版)

ちょうどこの記事を書いている頃は、ビットコインの暴落で退場者が続出しています。仮想通貨の価格の悲観論が飛び交う中、筆者は強気です。この業界は伸びしろしかないからです。しかし、淘汰があるのも事実。生き残るかどうかの要素の1つがコミュニティの強...
コイン別

Fractal:FCoinが提供するパブリックブロックチェーン

FCoinJPで最近話題のFCoinですが、FCoinはコミュニティと共同でFractalというブロックチェーンを開発しています。意外と良さげな内容だったので、Fractalがどのようなブロックチェーンになるのかご紹介します。Fractal...
プロジェクト解説

【ICO】FLETA:持続可能なDAppsエコシステムのためのプラットフォーム

最近のブロックチェーンプラットフォームプロジェクトは、ビットコインやイーサリアムブロックチェーンの教訓を踏まえ「いかに持続していくか」が大きなテーマになっています。そして、今回ご紹介するFLETAというプラットフォームも持続性を追求したプロ...
コラム

取引マイニングは利用者にとって本当にプラスなのか?

FCoinから始まった取引マイニングは、その仕組みが画期的でインターネット上でもてはやされている一方、トークン価格は良い結果とはなっていないのが現状です。仕組みが画期的であったら、そのトークン価格は底値を切り上げながら上昇してもおかしくあり...
コラム

ICOで投資パフォーマンスを取るならリスクを取るしかないという話

最近は仮想通貨の相場はすっかり冷え込んでいますね。昔よりICOについては世間は盛り上がっていませんが、たまに「良いICOない?」と聞かれます。そもそも、良いICOというのは何なのでしょうか。世間が言う良いICO筆者はブログのネタを作るため、...
プロジェクト解説

【ICO】ioeX:IoT時代のスマートデバイスのためのデータストレージネットワーク

2018年9月16日に日本でミートアップを行ったioeXが、ついにICOを開始します。このICOはまさにテクノロジーで今ある問題を解決する系のものになります。筆者こういうICOが好きです。ioeXとはioeXは、IoTの問題を解決するための...
コラム

取引所の売買状況から見る、割安な取引所トークンとは? (2018年11月版)

当ブログでは、独自の指標に基づき割安な取引所トークンが何かという考察記事を月次で出しています。先月の記事「取引所の売買状況から見る、割安な取引所トークンとは? (2018年10月版)」から1か月が経ったので、現時点の状況を確認してみます。取...
暗号資産

ブログをリニューアルしました

TOKEN ECONOMISTをご訪問いただきありがとうございます。TOKEN ECONOMISTは、日本語化工房から独立し、仮想通貨/ブロックチェーン専門メディアとして生まれ変わりました。これからは寄稿も強化し、コンテンツを強化してまいり...
イベント

EOS Blockchain Developer Meet up レポート

2018年11月7日にブロックチェーン専用のコワーキングスペースのNeutrinoでEOSの開発者向けミートアップ「EOS Blockchain Developer Meet up」が開催されました。ブロックチェーン上で動く分散型アプリケー...
取引所

【取引所】Bittrex International:米国外の顧客向けのBittrexプラットフォーム

米国の大手取引所Bittrexが、米国外の顧客向けの取引所プラットフォームBittrex Internationalを発表しました。Bittrex Internationalの概要Bittrex Internationalは、Bittrex...