TOKEN ECONOMISTでは新しい執筆陣を迎えました。
新たな執筆者は、暗号資産(仮想通貨)のグローバル取引所で活躍するF氏になります。
F氏は、取引所の人間という立場から、さまざまなプロジェクトと接しています。そのような立場から、今後の暗号資産やブロックチェーンに対するコラムを執筆いただきます。
取引所の人が普段どのようにプロジェクトをみているか、是非お楽しみに!
直近のF氏の投稿:
取引所の立場から見た今後の仮想通貨・ブロックチェーンに対する考察
今現在、ビットコインの価格も昨年の冬から2倍以上も高騰し、ここ最近は仮想通貨に再度投資をしようとする人々がゆっくりとであるが戻ってきた印象がある。 そもそも仮想通貨に対する投資から撤退した人々の主な理由の一つというのが、ビットコインをはじめ...
近未来的な日本暗号資産産業への警鐘
仮定のお話 つい先日、アメリカ最大手仮想通貨取引所Coinbaseの最高執行責任者(COO)のアシフ・ヒルジ氏が辞任した。2018年末には、最高技術責任者(CTO)のバラジ・スリニバサ氏も辞任している。 Coinbaseは、仮想通貨取引所市...
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