プロジェクト解説

実用的なミームコイン Floki inu(FLOKI)の解説

プロジェクト解説

昨今、様々なミームコインが登場しています。ドージコイン(DOGE)やShiba Token(SHIB)に代表とされるように、そのほとんどは何かしらの動物がモチーフとなり、とりわけ犬は最も人気な動物となっています。今回は、実用的な柴犬のミームコインであるFloki inu(FLOKI)を紹介します。

イーロン・マスクの柴犬Flokiからインスパイア

Floki inuは、テスラやスペースXの創業者として知られているイーロン・マスクの柴犬ペットFloki(フロキ)からインスパイアされたミームコインです。ホワイトペーパーでは「Floki Inuは、ミームコインではなくムーブメントです」と謳われており、単に発行されて終わりなよくあるミームコインではなく、様々なユースケースを生み出していきます。

Floki Inuは、既に外部サービスでFLOKIトークンを支払い通貨として使えるようにするためのパートナーシップを締結しています。また、プロジェクト自身の取り組みとしてNFTメタバースゲームのValhalla、NFTおよび商品マーケットプレイスのFloki Places、コンテンツ/教育プラットフォームのFlokiI Uiversityを開発しています。

Floki inu(FLOKI)のユーティリティ

Floki inuのFLOKIトークンは、いくつかのユースケースが発表されています。ValhallaはFloki inu自身のプロジェクトであり、その他はパートナーシップになります。以下は、2021年10月19日時点で発表されているものになります。

NFTメタバース:Valhalla

Valhalla

Valhalla(ヴァルハラ)は、現在15人のチームによって開発されている、Play-to-EarnのNFTメタバースゲームです。ゲームでは、ヴェラと呼ばれる生き物を捕まえ育て、強化していきます。また、ゲーム内では作物も育てることができます。これらはNFTであり、ヴェラには9兆通りもの組み合わせがあります。プレイヤーは、NFTを売ることで利益を上げることができる他、ゲームをたくさん遊んで稼ぐことができるようになります。

NFTマーケットプレイス:Curate

Curate

Curate(キュレート)は、GASが不要なNFTマーケットプレイスです。また、後に物理的な商品マーケットプレイスも開始される予定です。FLOKI inuとCurateとのパートナーシップでは、マーケットプレイスの決済にFLOKIトークンが利用できるようになる他、Floki inuがCurateのNFTプラットフォームの技術を活用します。

eコマースマーケットプレイス:CryptoCart

CryptoCart

CryptoCart(クリプトカート)では、ユーザーは世界中のAmazon, ebay, PlayStation, Apple, Starbucksのギフトカードを暗号資産で購入することができます。また、一部のマーケットプレイスにある商品をCryptoCartを経由して購入することで、支払い時に暗号資産払いをすることができます。FLOKI inuとCryptoCartとのパートナーシップでは、CryptoCartにおける支払いにFLOKIトークンが利用できるようになります。

FLOKIトークン

FLOKIトークンは、Floki inuエコシステムのユースケースで利用することができます。

基本情報

トークノミクス

FLOKIが売買されると、8%が売買手数料から差し引かれます。8%のうち、4%はマーケティングとエコシステムの開発に割り当てられ、残り4%はFLOKI保有者の間で比例配分されます。

また、差し引かれたFLOKIの一部がバーンされているようになっており、デフレする設計になっています。

Floki inuに関する情報

この記事を書いた人

TOKEN ECONOMISTオーナー。「ブロックチェーンによる少し先の未来を魅せる」をポリシーに、注目しているプロジェクトの紹介やインタビューを行っています。

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