インタビュー

【インタビュー】QURAS CEO & Founder - 角谷茂樹氏 上場の感想とこれからの意気込み

投稿日:2019/10/21 月曜日 更新日:

2019年10月16日、ブロックチェーンプロジェクトのQURASは、Bithumb Globalに上場しました。これは同プロジェクトにとって初の上場となります。

上場先:

XQC/BTC | 購入 Quras | Bithumb Global

これに伴い、QURAS CEO & Founder - Shigeki Kakutani(角谷茂樹)氏に、ショートインタビューを実施しました。このインタビューは、上場から2時間後に収録されました。

上場の挨拶とこれからの意気込み

上場後の感想

加藤:Bithumb Globalに上場してから2時間経ちました。現在の率直な感想はいかがですか?

Shigeki:今まで40年生きてきて、一番不思議な感じがしています。 嬉しいという気持ちに振り切れないのです。ふわふわしています。

僕にとって、QURASは本当に思い入れがあるプロジェクトで、絶対良いものを作ってやろうという想いでやってきています。もちろん良いものが何かといったら、技術はもちろんだし、人々に使ってもらったりとか、ユーザーに喜んでもらったりとか。

やはり短期ではなく長期のことを考えなければいけません。

QURASを使ってもらう人が誰なのかといえば、トークンを発行するプロジェクトだったり、送金の利用者だったり、ノードだったり。その他にもXQCホルダーなどがいます。皆のことを考えてQURASプロジェクトに取り組んでいます。

その大きな通過点が今回の上場になります。

プロジェクトを支えてくださった方々へ

加藤:上場は、プロジェクト全体からみると見るとあくまでも通過点の1つですが、大きな区切りではあります。今までプロジェクトを支援してくださった人たちに何か伝えていただけますか?

Shigeki: プロジェクトが始まって2年半が経ちましたが、ここまでに上場しないなど色々言われました。僕個人としては、ここまで来たという気持ちと、これからまだまだやるという気持ちが交錯しています。最後は本当に気持ちだと思っているし、何もないところから支えてくださった方々には本当に感謝ですね・・・感謝しかないです。

今後もいろいろな壁にぶつかることもあるでしょうし、1つ1つ壁をクリアしてステージを確実に上げていきたいと思います。

今は本当に色々な想いが交錯しています。ひとつ言えるのは、最高のものを作っていこうという気持ちでやっています。最高のものとは何かと考えたときに、やはり革命を起こすのもそうだし、誰もやっていないものを作っていくというのもそうです。絵空事ではなく、それを実際に結果にしていくこともやっていかなければいけません。

最近、Devcon5(世界規模のEthereumの開発者カンファレンス)に出てみて、新たな気づきがありました。ですので、これからもやることはたくさんあります。本当に皆に使ってもらえるプラットフォームにしなければいけないし、それが投資家へのリターンだと考えています。

皆にもっと応援してもらえるように、引き続き僕らも全力で頑張っていきたいと思っています。

これからへの意義意気込み

加藤:これからのQURASは何をして、プロジェクトはどのような方向に向かっていくのでしょうか?

Shigeki:僕は、ブロックチェーンを心から愛しています。ですので、ブロックチェーンでできることを日々考えています。これからも、色々なことを皆でやっていきたいなと思っています。その中で価値というものを作っていけたら良いなと考えています。

本当に言いたいのは、皆の力なくしてここまでは来られなかったので、改めて皆に感謝ですね。投資家の皆さんもそうですし、チームメンバーもそう。関係者の皆さんも。協力なくしてここまでこれなかったので。しっかり恩返ししていきたいと思います。こう言うと、これで終わりみたいな感じになりますが、ここからがさらなる正念場です。

来年は、メインネットを稼働していく予定です。開発の目処がだいたいついて、後は細かいチューニングをしていきます。それが見えたので、今回は上場に踏み切ったという経緯があります。

開発過程で、僕個人は皆さんより先にQURASブロックチェーンを使うことができる立場になるのですが、ウォレットにXQCが入っていたらGASが掘れるのを体験してみて、非常に面白かったのです。ですので、皆さんには是非メインネットを楽しみにしてほしいなと思っています。

やはり、ここまでプライバシーにフォーカスしたプロトコルというのは、スマートコントラクトベースではまだありません。

実際に、この前ゲームアプリの会社と話をしましたが、アイテムを転売する履歴を見られたくないとか、色々なプライバシーのニーズをプロジェクトから聞きますので、そういったプロジェクトの方々にもっと使ってもらえるように努めていきます。それが一番楽しみです。

もちろん、これからのアナウンスをまだまだ控えていますが、まだ言えないことが多いです。さらにQURASの認知を高めていきたいと思います。引き続きよろしくお願いします。

QURASの公式情報

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Junya Kato

TOKEN ECONOMISTの管理人、ブロックチェーン専門誌「月刊仮想通貨」「CRYPTO CROWD」の執筆陣。ブロックチェーンプロジェクトでは、QURASのコミュニティマネージャー。 より多くの人にブロックチェーンの未来を感じてもらうべく、先進的なブロックチェーンプロジェクトやイベントのレポートをお伝えしています。 ブロックチェーンの素晴らしさを世に広げたい!!

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